錦織圭選手、身体が100パーセントの状態でプレーができなかったようです。

試合の第1セットの途中から、痛みが下半身に出たのが残念だったけど、 数日休めば大丈夫だと思うとも話しているそうです。

テニス・ロジャーズ杯男子シングルスの準決勝での試合が、

2015年8月15日、日本時間では8月16日に
カナダ・モントリオールで行われました。

これは世界ランキング4位の第4シード

錦織圭選手25歳が、
世界3位で第2シード、イギリスのアンディ・マリー28歳と対戦した試合です。




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3―6、0―6で完敗の結果となりました。

2週連続で大会初の決勝進出を逃したのと、
マスターズ大会初優勝とはならず、おしかったですね。


ですが、錦織圭選手の 足の状態がやっぱり気になりますよね。

あんまり無理をしないで欲しいとも思います。

次の挽回を期待したいですね。



それにしても下半身に痛みがあって万全じゃなかった、
だからボールが追えない、

それでも試合をしていた錦織圭選手。


あの小さな体で、世界トップの選手と試合で勝負をしているんですよね。






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よく考えてみると、なんだか試合の数が多いような気がして、
すごいですよね!

どうか痛みのある部分などをしっかりと治してほしい。
全米オープンに間に合うと良いですね。


ファンの方は心配しているのではないかと思います。

試合数を思い出しても、体の疲れもあるんじゃないかと
気になりますし。

休めるときにはしっかり休み、体調も万全で、次回へ挑んで欲しいと思います。


でも、考えると結果は残念でしたが、
ナダル選手にも初めて勝利できたんですよね。


ポイント加算だけど、
全米OPは良い状態であるように、
ぜひとも無理をしないで頑張ってほしいものですね。


松岡修造さんは、何と話すのだろうか・・・。
修造さんのコメントも、気になりますよね。





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